津軽の模様

 明けましておめでとうございます。今年も当同窓会の活動へのご参加、応援、よろしくお願い申し上げます。
新年1回目のこのブログのテーマは「津軽の模様」としました。年が変わり、2度目の東京オリンピックが一 気に近づいたような気がしますが、今のあの、市松模様のエンブレム、良いですよね。日本らしいデザインだと 思います。その土地らしい模様があるって素晴らしいことだと思いません?。今回は、津軽の模様はこれだ、と いうお話です。

 1枚目の写真は、「こぎん刺し」です。こぎん刺しは津軽地方に伝わる伝統的な刺し子ですが、一般にイメー ジする刺し子よりは重厚で洗練されているように思います。寒冷地ゆえ、野良着ゆえに、補強と保温を目的に、 重厚になったのだと考えられています。それにこの幾何学模様の美意識は、なかなかだと思いませんか。ちなみ に大学基礎研究棟の近くに弘前こぎん研究所があり、その研究所が入っている建物は、建築家・前川國男の手に なるものの一つだとはご存じでしょうか?

 2枚目の写真は、津軽塗りの代表的な模様「唐塗り」です。津軽塗りは三百年以上の歴史があるそうですが、 この唐塗りは津軽塗りの代表的な模様で、やはり三百年余の歴史があるそうです。唐塗りの「唐」とは、「優れ たもの」、「珍しいもの」と言う意味合いで付けられたようですが、これだけの年数が経っても風格と斬新さを 感じさせる模様というのは、誇らしく思いませんか?  



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