田植えの頃

 学生の頃も今も、農作業や田園風景にあまり縁がないという方も多いとは思いますが、今回は私の好きな風景を紹介させてください。
 2年続きの大雪でりんごの開花・受粉、田植えの作業もようやく終りが見えてきているようです。
この時期、岩木山に登って見える、弘前市周辺の水田や津軽平野の風景が素晴らしいのです。

 

写真は岩木山の頂上付近から弘前市の方向を見た景色です(写真中央の市街地の中の大きな緑地が弘前公園で、手前が旧岩木町です)。少々写りの悪い写真で恐縮ですが、市街地周辺の一面の田んぼに水が入り、弘前市がさながら水上都市のような風景となります。
お天気などの条件が整えば津軽平野全体が水鏡でキラキラ光って見えることがあります。
 次の写真は、赤飯です。なぜ今頃赤飯かといえば、当地では田植えの時には赤飯を用意する風習があるからです。田植えの昼食は、重箱入りの赤飯や赤飯のおにぎりを用意するところが多いです。以前、県外出身の先生に当地に来て驚いたことはなんですか?と聞いたところ、「甘い赤飯」との答えでした。地元の定番はもちろん、アズキの甘納豆入り、ですよね。
(写真の赤飯はスーパーで買ってきた物で、“正統派”ではありませんが。)



今回岩木山に登って気付いたのですが、岩木山は弘前市からとても良く見える山ですが、逆に弘前市の街並みを見るのにもとても良い山だと思いました。大きな街の近くの大きな山って、意外と少ないですよね。ぜひ弘前の街を眺めてみてください。


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